持ち帰りで飲むコーヒー。テイクアウトとコーヒーバッグ(ドリップパック)

「持ち帰りたいのですが、できますか」。よくいただくご質問です。

答えはできます。店内でお出ししているドリンクは、すべてお持ち帰りいただけます。この記事では、持ち帰りでできることと、家や出先で飲むための選び方をご案内します。

1. ドリンクのテイクアウト

ドリップ珈琲、サイフォン珈琲、水出し珈琲、カフェオレ、カフェインレス珈琲、梅ソーダ、お煎茶。店内のメニューは、どれもお持ち帰りにできます。

コーヒーは豆を選んでいただけます。「今日は浅煎りの気分」「深煎りで濃いめに」といったご希望も、お伝えください。一杯ずつお淹れします。

店の前は中央大通りです。歩きながら、あるいは近くの川べりのベンチで。持ち帰りのコーヒーには、店内とは違う時間があると思っています。

2. コーヒーバッグ(ドリップパック)

「ドリップパック」「ドリップバッグ」と呼ばれる、カップに掛けてお湯を注ぐだけの一杯用のコーヒーです。KOGUREではコーヒーバッグという名前で、1個330円(税込)でお出ししています。

こんなときに

  • 職場で。お湯さえあれば、デスクで淹れたてが飲めます。器具も洗い物も要りません
  • 旅行や出張で。かさばらず、荷物になりません
  • アウトドアで。湯を沸かせる道具があれば、それだけで足ります
  • ちょっとした贈りものに。かしこまらない量と価格です

KOGUREが豆の販売に力を入れているのは、珈琲を飲む場面が店の中だけではないからです。家、庭、職場、アウトドア、バイクで走った先の休憩。そのどれもが「珈琲のある暮らし」だと考えています。コーヒーバッグは、そのいちばん手軽な入口です。

おいしく淹れるために

以下は一般に言われている淹れ方の考え方です。

  1. カップを温めておく。冷たいカップに注ぐと、その分だけ温度が下がります
  2. 最初に少しだけ注いで、20〜30秒待つ。粉全体が湿って膨らみます
  3. あとは数回に分けて、ゆっくり注ぐ。一気に注ぐと薄くなりやすいです
  4. 落ちきる前に引き上げる。最後まで落としきると、雑味が出ることがあります

3. 豆で持ち帰るという選び方

毎日飲む方には、豆で買っていただくほうが割安です。コーヒーバッグが1個330円なのに対して、豆は100g 1,100円から。100gでおよそ7〜10杯分になります。

「ミルを持っていないから」という方は、挽いてお渡しできます。ご自宅の器具をお伝えいただければ、それに合わせた挽き方にします。

使い分けるとしたら、こんな具合でしょうか。

  • 家でゆっくり飲む → 豆で。50gからお試しいただけます
  • 職場や出先で → コーヒーバッグ
  • 人に渡す → コーヒーバッグ。かしこまらずに渡せます

持ち帰りのご注意

ギフト用の包装は承っておりません。お持ち帰り用の袋はご用意しています。

豆の販売は店頭のみで、通信販売や配送は行っていません。お近くにお越しの際にお立ち寄りください。

KOGUREは佐賀市唐人1-1-12。平日は11時から、土日祝は10時から、いずれも18時までです。月曜と木曜はお休みをいただいています。

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